蕎麦太郎の美味いそば放浪記へようこそ!
さいたま市在住のそばをこよなく愛する蕎麦太郎が送るそばの食べ歩き記録。
埼玉に住むそば好きのあなたへ送ります。

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2014年03月01日

さいたま蕎麦 美味い店ベスト5

土合 やぶ02.jpg
40過ぎたそば好きの勝手なベスト5である。
浦和はそば激戦区であり、隠れた名店が揃っている。私自身、都内でも、地方に行った時もそば屋を訪れることが多いわけだが、浦和の蕎麦屋は間違いなく名店ぞろいである。浦和を訪れた際はぜひ浦和でそばを味わって欲しいものである。土合 やぶ.jpg
堂々の1位に推すのは武蔵浦和の『土合 やぶ』
外一の蕎麦は繊細な味わい。細打ちで蕎麦の香りが鼻から抜けていく感じを体験できる蕎麦だと思う。驚きがある。量を重視する人には物足りないかもしれない。正直、ランチでこれだけの量だとお腹いっぱいにはならない。何かつまんで、酒をのみシメで食べたい一品である。アルバイトの女性も蕎麦に詳しいんだと思います。

西むら.jpg
2位は武蔵浦和駅前の『西むら』
ここの蕎麦も『土合 やぶ』に似た細打ち。蕎麦の繋がりがよくないので間違いなく二八ではないと思う。今度伺った時に聞いてみます。コストパファーマンスではやぶより上。さらに蕎麦以外の酒のつまみが格段に美味い。天ぷらは何を食っても外さない。自信のないもの、ありきたりのものは出さない。得意なもので勝負している感じがします。それは、ちょっとした和え物を頼めばわかる。見た目が美しいだけでなく、味に驚きがあるのだ。蕎麦だけで勝負すると『やぶ』のほうが若干こだわりが強いように感じた。

分上野薮 かねこ.jpg
3位は浦和の『分上野薮 かねこ』
ここを1位にあげる人は多いと思うのですが、蕎麦太郎的には上の2店に蕎麦のこだわりと特徴でやや劣ると感じます。二八の蕎麦はコシがあって間違いなく美味い。ただ蕎麦の突き抜けた美味さまでは表現できていないような気がする。但しこちらの店もそば以外の料理の繊細さは相当なレベルにあると思います。手抜きのない仕事には感服しますし、価格が抑えられているのでランチに行列ができるのも頷けます。この価格でこのレベルで全国展開したら間違いなく人気店になるでしょう。






沢畔.jpg
4位は浦和の『沢畔』
ここは『かねこ』より蕎麦の頑固さ特徴、こだわりでは上かもしれません。ここも人気店です。
十割なのに、口に入れた時ふわっとした食感が楽しめる。そば単品で比べると1位に挙げた『土合 やぶ』といい勝負の蕎麦と蕎麦好きはいうかもしれません。なぜ4位かと改めて考えてみると、店の暗めの照明の雰囲気とかその後追加で飲んだ蕎麦湯コーヒーの残念さが影響しているといっていいでしょう。あと『清貧』についてメニューで語っているのもいらないような気がします。『愛を語るよりくちづけをかわそう』という曲がありましたが、美味い蕎麦屋に言葉はいらない気がします。

沢畔02.jpg
哲学は「美味い蕎麦が語っている」のですから。清貧以外を感じ取ったお客様もいることでしょう。
間違いなく、沢畔の蕎麦は美味いですよ!

一茶庵.jpg
5位は南浦和の『一茶庵』
名店一茶庵の系譜でしょうか。二八の蕎麦は安定感があります。蕎麦はラーメンなどと違って足すことができない引き算の食だと思うですよね。つけ汁で差を出すことはできるんですが、基本は蕎麦自身で勝負しなければならない。そうなると産地・配合・時間・切り方・ゆで方だけで味の勝負ということになる。もちろんゆずとかごまとか足した変わりそばってのもありますが、それはおいといてください。この選択肢の中での勝負ってのが何か禅的というか日本的なんですよね。寿司もそういう特徴があるかもしれませんね。ズルできない勝負って感じがするんですよね。一茶庵はレベルの高い地点で安定していると思います。

さいたま美味いそばベスト5は蕎麦太郎の全く個人的で勝手なセレクトです。そばソムリエの資格も持っていませんし、調理師免許の資格すら持っていません。その日の体調や気分、コンディションで味わい方も変わってくるでしょう。今度訪れたら順位は変動しているかもしれません。なので私以外のそば好きの方のご意見ご感想なども聞いてみたいものです。





posted by 蕎麦太郎 at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | そば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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