蕎麦太郎の美味いそば放浪記へようこそ!
さいたま市在住のそばをこよなく愛する蕎麦太郎が送るそばの食べ歩き記録。
埼玉に住むそば好きのあなたへ送ります。

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2014年03月04日

浦和手打ち蕎麦の隠れすぎた名店 あまの

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遂に浦和の手打ち蕎麦ブームもここまで来たかと思わせる『あまの』。
隠れすぎです。見つけるのが困難です。普通の家です。しかし手打ち蕎麦を食べられます。
浦和駅から10分程歩き、ロイヤルパインズを過ぎ、右手に常磐公園が見えたら、
少し路地に入って探さなけらばならない。路地に看板が出ているのでそれを頼りに進むといい。
これまで、色々と民家風の蕎麦屋さんを訪れているが『あまの』は究極といっていいかもしれない。
どうみても普通の一軒家だ。店の構えはない。

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蕎麦屋という体をなしているとは思えない。しかし蕎麦太郎は美味い蕎麦が食えるならどこへでも入っていきます。
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もう完全に住居という感じの玄関である。

店内(といっても居間だ)に入ると4人座れるテーブルが2つあり、そこには既にご婦人がいらした。
その奥にテーブルが2つ。私のあとに3人連れのご婦人がすぐに入ってきたが、いっぱいということで、
入店を断られていた(待つ場所もないのだ)。
それほど人気店なのかと期待が膨らむ。

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妻は一日限定10食の昼ランチ、私はせいろと野菜天を注文。
しばし待つ。月一で蕎麦打ち体験が出来るらしい。3000円。
私も地方で何度か経験があるがそのうち参加してみようかしら。

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そんなことを妻と話しているうちにお通し的なものがくる。
それを見てすかさずビールを頼む。妻が「昼間からお酒?」といつものように嗜める。
お通しの味付けは極めて普通だと思う。

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蕎麦が来た。せいろが一枚。中打ち。色は薄い。「もう一枚あります」と言い残し店員さんが去る。
それから中々、つけ汁が来ない。私がビールを飲んでいたからかもしれない。
そしてもう一枚のせいろが来る。今度は細打ちである。切り方が違うのは嬉しい。
つけ汁がまだだ。
そこでつけ汁のことを言うと「只今持って参ります」と自然にいうのでそういう出し方なのかもしれない。
しかし最初のせいろが来てから3分ー5分は経っているので、あまりよろしくない出し方だと個人的には思った。

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せいろは2枚。切り方の違う蕎麦が味わえるのは嬉しい。

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野菜天は、家庭料料理の域を出ない普通さ。
若干油っぽいと言えるかもしれない。

蕎麦は若干ぼそぼそというかごわごわしている感じがした。十割かもしれないと思い、聞くとその通りだった。小麦粉のつなぎがあると『こし』のようなもができて食べやすいが、十割の中打ちは『こし』といった感覚でなく『硬い』といった印象になる。これを言葉で説明するのは難しい。
十割でも細打ちだと硬さが前面に出てこないで喉越しでいけると個人的には思う。
改めて、蕎麦の奥深さを知る。
また、十割なのに蕎麦の香りを強く感じられなかった。
勿論、蕎麦のクオリティは高いのだが、浦和にはこれを超える蕎麦屋が目白押しなのだ。
やはり店舗を構えてやる店と比べて何かが足りない。
妻のランチについた蕎麦も十割だったが、十割は万人受けするとは思えないので結構チャレンジしている店だと思う。ランチで十割そばが食べられる店として、貴重かもしれない。


訪問日 : 2014.2.26
お品書き : せいろ(細打ち・中打ち)700円
野菜天ぷら盛り合わせ 500円
昼ランチ(ミニ天丼・半せいろ)900円
★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)

※星の評価は、あくまで私の主観で勝手に評価させていただいてます。




posted by 蕎麦太郎 at 06:17| Comment(0) | TrackBack(0) | さいたま市浦和区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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